Introductory text
1955年のモーターショーで発表されたとき、DSはUFO(未確認飛行物体)のような形をしており、そのエアロダイナミク・ラインが、とりわけ多くの注目を集めました。デザイナー、フラミニオ・ベルトーニによってイメージされた、「ティアドロップ」のシルエットは、その年に発表された他のどの車とも全く異なっていました。この未来的な外観から、「空飛ぶ円盤」(または「ショーの目玉」)というニックネームで呼ばれました。
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Coordonnées X (Date 1)
0.414
Coordonnées Y (Date 2)
0.620